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ヱヴァンゲリヲンと日本刀展

ようやく東京へ来てくれました、ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
早速行ってきました・・・。
 

刀匠たちが挑んだヱヴァンゲリヲンの世界
ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
http://www.eva-and-swords.com/
上野の森美術館
11月23日から12月23日

まずはちゃんと日本刀の解説から入ります。って日本刀展だもの!
日本刀の作り方や刃文や形状のパターンなどの図解があり、各
時代の刀の形状や特徴が実物(とは言っても製作は現代ですが)
と共にあります。

私はこの鎌倉時代のころの形状が好き。
Img_9488

こちらは室町時代の刀の形状のもの。
Img_9491

さて、現代に伝わるこれらの刀を製作をする技術を使って・・・
ヱヴァンゲリヲンの世界を表現しようという、この展覧会。
なんて、技術の無駄使い!いやいや、なんて惜しみない展覧会、笑!

ヱヴァに出てくるこれらの武器などを・・・現代の刀工が蘇らせると。
Img_9506 Img_9508

こんな感じに・・・マゴロクソードやカウンターソード、ビゼンオサフネ
のエヴァのスピンオフ作に出てくる武器を作り上げていきます。

刀工さんはやはり自分の作っている作風と言うのがあるようで、
「普段は助広の作風の私が孫六作風に挑戦するのは大変でした」
などと言ってました。

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はい、もう解説はしません。いや手抜きのブログじゃないですよ。

ただ、このカラフルさが少し軽く見えてしまうのがちょっと残念だな。
本当に装飾も刀も手を抜いていないつくりなのに。

また各キャラクターをイメージした刀も作られてます。

渚カヲル版
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綾波レイ版
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そしてもちろん目玉は・・・
ロンギヌスの槍!
Img_9540 Img_9537

また、プラグスーツやエヴァ機のイメージで作った刀なども。
ここで三人がそれぞれ持っている小刀があります。
Img_9477

Img_9544 Img_9545

と、まぁ、刀工さんも若くなっていて楽しくやっているのか、若い人
たちへ刀の魅力を伝えようと言う気合なのか、本当にイイ意味で
の刀工さんたちの技術が惜しみなく投入されたものでした。

 

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