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開館10周年記念特別展 「幸之助と伝統工芸」(※4月13日から)

パナソニック汐留ミュージアムで開催される「幸之助と伝統工芸」展
が4月13日から始まります。

さて、この展覧会は、と言うと・・・
松下幸之助さんと日本の伝統文化の関わりを紹介する展覧会だと
言うことです。どんな展覧会でしょうか・・・。

 

開館10周年記念特別展 「幸之助と伝統工芸」
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/13/130413/
パナソニック汐留ミュージアム
2013年4月13日(土)~8月25日(日)

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恥ずかしながら私は松下幸之助さんが日本の伝統文化への
理解、普及、支援をしていた・・・という事については知りません
でした。

チラシにある言葉が気になりました。
松下幸之助さんは「素直な心」を大切にしていた。
その「素直な心」を育てる道が茶道にあると考え、茶道具に触
れ、工芸家へ関心を向けるようになった・・・。

茶道と言うのは道具、建築、庭園などの物質文化としぐさや
考え方などまで含めた精神文化が混ざり合った総合芸術だと
も言えます。
そこにすべての基本となる「素直な心」を見出していたのです。

松下幸之助さんはこうも言っているようです。
「伝統工芸はものづくりの原点である」

現代でもその様な考えで取り組んでいる方もいらっしゃいます。
ものづくりに関わることで、日本の伝統工芸などを見直している
作家や企業など。松下幸之助さんは今よりずっと前から、そこに
目を向けていたのですね。

作品リストを見ると
・人間国宝、三輪休和さんの萩焼の茶碗
・北大路魯山人の平鉢
・樂屋当主、樂一入の茶碗
など茶道具好きでなくても「これは!」と思ってしまうような名品が
出品されてます。松下さんの収蔵品のみでなく東京国立近代美
術館や他の個人所蔵の作品なども含めた工芸作家作品などの
展示もある様です。

またパナソニック汐留ミュージアムが2003年4月のオープンという
事で10周年を向かえるという事もあり、かなり気合いの入っている
展覧会になっている事は間違いなさそうです。
(松下幸之助さん絡みの展覧会で気合いが入らない訳無い、笑)

おそらく「ものづくり」に興味あったり、関わっている人には何か感じ
る事の出来る展覧会になっているのではないかと思います。
ここはどこかに忘れてきてしまった自分の「素直な心」を改めて探し
出して見に行きますかね・・・。(それ、忘れてきたの、だいぶ前だか
らなー、もしかしたら見つからないかなー、見つからなかったら、
ここで見つけるか)。

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