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六本木アートナイト/歌舞伎展

週末は六本木アートナイト含めて六本木周辺で。
いや、実は、他に用事がありましてね。肉食べてました、肉。
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いやー楽しかったです。えぇ、もちろん、アート鑑賞がですよ。
※カリフォルニア・デザイン展とG-tokyoも見ましたがそれは
 別エントリで。

以下の感想をさらっと。

六本木アートナイト

歌舞伎 -江戸の芝居小屋-
サントリー美術館

 

六本木アートナイト
http://www.roppongiartnight.com/
3月23日、24日

六本木アートナイトです。とにかくお祭りですね。お祭りと書くとアート
好きの人は嫌な顔する人もいるかもしれないけど、別にアートって
真剣に受け止めたり考えたりするだけでなくて、楽しむことで触れる
と言う視点もあって良いのでは?と思います。ここに居た大多数が
アートファンで無いでしょうし、デートとして来る人もいるでしょうし、
(デートとして・・・)、ええ、その人達がアートに触れる機会としては
こう言うイベントはありだと思います(この中で何人かがこれを機に
アートファンになる可能性もあるし)。と言うことで気楽に楽しみました。

一番の目的の大巻伸嗣さんの作品は残念ながら強風で行ったとき
には展示されてませんでした。初日に少し、二日目にそこそこ展示
されていたようですね。
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夜に見たこの展示は良かった。志村信裕さんの長靴からかたどった
ろうそくのインスタレーション。
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国立新美にはアーティストファイル作家の國安孝昌さんの屋外作品。
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そして六本木ヒルズやミッドタウンなど街中、あちこちにある種舟は
日比野克彦といろいろなアーティストが組んだ作品。
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ミッドタウンで見たパフォーマンス、ブランシュ・ネージュ。何人かの
武装した白雪姫がミッドタウン内のあちこちでパフォーマンスを繰り
広げていました。
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ミッドタウンのアトリウムに巨大なChim↑Pomの印が。
その下で様々なライブが行われてました。ただ、かなり人が多かった
ので踊ったりするのは難しそうでしたが。
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他にもあちこちでいろんな事をしてて、通りすがりで見たのは空き地で
やっていた映像作品やどこかの店(クリーニング屋らしい)をディスコに
してしまったり(人が集まりすぎて中止になったとか)してました。
何人かが持っていた提灯が欲しかったなぁ。
別エントリで書いたカリフォルニアデザイン(当日無料)やG-tokyoも
楽しかったです。楽しみに行く/遊びに行くつもりであればあのくらいが
ちょうど良いかな、と思いますね(深夜にやっていたライブ等は体力的
に…避けました、苦笑)。

そして六本木ヒルズのメインのところ、日曜の夕方に撤去が始まって
いて・・祭りの後、と言う感じですね。
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歌舞伎 -江戸の芝居小屋-
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_1/?fromid=topmv
サントリー美術館
2月6日から3月31日 
 

六本木アートナイト(と言うよりもたまたまその日に開催した肉を食べる
会の後)にほろ酔いで見に行ったのが歌舞伎展。ほろ酔い鑑賞って
都内では初めてかも・・・笑。
こういう見方も楽しくてイイですね(美術館にとっては困るかも?)。

昔の歌舞伎が屋外やお寺の境内などで行われている姿が描かれた
風俗絵などがある。お祭りなどの興業の一つみたいな扱い?少なく
とも庶民の楽しみだった時代の物。
そこから歌舞伎が一世を風靡した時代に移ると役者絵などの資料が
多くなってくる。もう大人気俳優ブロマイドだったんでしょうね。
原宿でジャニーズのブロマイドに並ぶ女の子の姿を想像してしまい
ましたよ。ここで、写楽とあると客入りも良くなるんだろうけど、まぁ、
それはなかなか難しいのでしょうね。

とにかく昔の歌舞伎から人気の時代、俳優、舞台裏、観客の様子など
歌舞伎と言う一つの芸術でもあり芸能でもあるものの盛隆がわかる
展覧会になってます。

そして最後にあるのが歌舞伎座新劇場完成予想図。一つの時代が
新たにこれから作られていくのでしょう。
ここ何か月かで亡くなられた今まで歌舞伎を支えていた方々、そして
これからの歌舞伎を支えていく人たちへのメッセージにもなっている
ように思えます。

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