« 新井淳一の布 伝統と創生 | トップページ | アーティスト・ファイル2013 »

三越美術特選会/十四代 今泉今右衛門 展/ハルーン・ミルザ/ミヤケマイ新作木版画展「七日の猫」/松永真ポスター100展/二川幸夫・建築写真の原点

見に行ったもの幾つかまとめてUP
2013 Winter 三越美術特選会
日本橋三越
 
十四代 今泉今右衛門 展
日本橋三越
 
ハルーン・ミルザ
SCAI THE BATHHOUSE
 
ミヤケマイ 新作木版画展、平成版 新七節句 「七日の猫」
村越画廊
 
松永真ポスター100展
ggg
 
二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年
パナソニック汐留ミュージアム
 

2013 Winter 三越美術特選会
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/art/info02.html
日本橋三越
1月23日から1月28日

日本橋がセレクトする若手からベテランまでの美術作品を展示
販売する会。若手の中には知り合いの日本画家、荒木愛さんの
メロンの作品もありました。また、巨匠コーナーが凄いです。
平山郁夫さん、中島千波さんは特集コーナーもあり。他には
草間彌生さん、千住博さん、東郷青児さん、熊谷守一さん、
奥村土牛さん、加山又造さん、鏑木清方さんと・・・そうそう
たる顔ぶれの作品がありました。誰が買っていくのでしょう。

十四代 今泉今右衛門 展
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/art/info02.html#12
日本橋三越
1月23日から1月29日

色鍋島の名窯、十四代目の今泉今右衛門さんの作品展。十四代
だけなく十代から十三代までの作品も数点あります。
やはり十三代、十四代の作品は華やかな色鍋島の中でも現代の
デザインにつながるようなシックさも兼ねている作品もいあり、
最近のデザインだな、と思いました。そういうのが好みです。

ハルーン・ミルザ
http://www.scaithebathhouse.com/ja/
SCAI THE BATHHOUSE
1月18日から2月23日
2011年ヴェネチア・ビエンナーレで銀獅子賞を取った作家の
音をモチーフにしたインスタレーション作家。という事で
凄く私好みなイメージがあり、見に行ったのですが・・・
残念ながら、どうもピンと来なかったです。
音楽関連の展覧会は最近どうも外してるなー。
これは私の趣向が変わってきているのですかね。
それとも私の感性が鈍っているのかな?

ミヤケマイ 新作木版画展、平成版 新七節句 「七日の猫」
http://gmurakoshi.exblog.jp/
村越画廊
1月21日から2月1日

旧五節句(1月、3月、5月、7月、9月)に4月の花見、12月の
クリスマスを加え現代の七節句として、それをモチーフ猫を
描いている版画作品。
壁に掛けられた掛け軸タイプに装飾された版画作品に加えて、
虫かごやネズミなどが天井からぶら下がる様な空間にして、
インスタレーション風の展示になってます。が、いつも程は
空間を作りこんでいないので、今回は装飾程度の感じかな。

松永真ポスター100展
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
ggg
1月9日から1月31日

グラフィックデザイナー松永真さんがデザインしたポスター
を100点集めた展覧会。
とにかくこの方のデザインは大胆でシンプルです。
こう言うタッチは好きだなぁ。ポスターで見るとよりも実は
映像で編集されたので見る方が(地下の展示室に映像があり)
そのシンプルさや大胆さがさらに強調されて判り易かった
ですね。実は私は今まで松永さんのデザインってあまり注目
をしていなかった不届きものなのですが、改めてその凄さに
感銘を受けました。

二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/13/130112/index.html
パナソニック汐留ミュージアム
1月12日から3月24日

建築写真家の二川幸夫さんが若いころに撮った日本の民家の
写真を集めた展覧会。
民の文化って本当に力があるなーと気づかされました。整然
とした建築ではなく生活から生まれた力のある家。
土地の風土や産業にまっずぐに結び付く様な機能・形は必然
の美しさです。ま、後半にあった高山の有力家の民家などは
かなり整然としてきてはいましたが。合掌造りの白川郷の家
などはもっとたくさん見たかったな。
会場構成は建築家の藤本壮介さん。迷路のような展示構成で
それでいて仕切られていないという不思議な空間になって
いました。ただ、キャプションが足元にあり、それが見にく
かったなぁ。目が疲れました。

|

« 新井淳一の布 伝統と創生 | トップページ | アーティスト・ファイル2013 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/56646237

この記事へのトラックバック一覧です: 三越美術特選会/十四代 今泉今右衛門 展/ハルーン・ミルザ/ミヤケマイ新作木版画展「七日の猫」/松永真ポスター100展/二川幸夫・建築写真の原点:

» 日本の民家 一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点 @パナソニック汐留ミュージアム [Art & Bell by Tora]
 二川幸夫は建築写真家である。と書きだしたが、「建築写真」というジャンルがあるのも知らなかったし、二川幸夫という人物の名前も初めて知った人間の正直な展覧会記事だから、ピントがずれているかもしれないし、あるいは逆に新鮮な部分があるかもしれない。 会場に入ったら、展示のデジタルプリント写真が不思議な配列になっている。まるで、迷路のようでもあり、森の中のようでもある。それぞれの写真がそれぞれ違った角度に置かれているので、一枚一枚の写真に直接対決しているようでもある。  それでも地域別には分類してあっ... [続きを読む]

受信: 2013/02/15 23:17

« 新井淳一の布 伝統と創生 | トップページ | アーティスト・ファイル2013 »