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来て、見て、感じて、驚いちゃって!おもしろびじゅつワンダーランド

サントリー美術館で「来て、見て、感じて、驚いちゃって!おもしろ
びじゅつワンダーランド」を見てきました。
夏休みらしい楽しい展示でした。
 
 

「来て、見て、感じて、驚いちゃって!
おもしろびじゅつワンダーランド」
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2012_04/index.html
サントリー美術館
8月8日から9月2日

入ってすぐのコーナーにあったのが天井に美しい模様が
投影されている部屋。蒔絵箱の普段は見る事ができない
蓋の裏の模様がプラネタリウムの様に天井に映し出され
ているのです。きれいです。
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次の部屋は武蔵野のススキ野原を描いた屏風の前にある
ススキ野原。ススキの間を歩いて行きながら屏風まで・・・。
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そしてススキの屏風を過ぎるとあったのが青いトンネル。
そこには切子細工のガラス器があります。
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奥からどんどん色が青く変わっていく展示台。
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それに合わせ器も青く染まっていく・・・。
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洛中洛外図屏風に描かれた街中、それがデジタル画面に映し出さ
れていて・・・。
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なんと、画面をタッチするとそこが拡大されて説明まで出てくる!
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次に迎えてくれるのが舞踏図。顔嵌めパネルも別の階にあり。
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舞踏図の横にはゾートロープが(アニメーションの原理の仕掛け)。
スリットからのぞくフォルム・・・
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仕掛けを回転させると・・・フォルムが踊りだす!
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影絵で遊ぶコーナーもありました。
手に持って襖を閉め・・・松の出来上がり(なのか?)。
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展示室に入ると何か巨大なものが・・・柿?
柿に見立てられた茶碗の巨大化したものでした。
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さて、私が一番はまったのが・・・クールデザイン鍋島。
鍋島焼の陳列の隣で大人も子供も真剣に何か取り組んでます。
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このテーブルではタッチパネルを使い自分で鍋島焼をデザインできるのです。
まずは皿を選んで、幾つかの典型的な柄を選択。
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その柄を拡大縮小させたり回転させたりして皿に配置して出来上がり。
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完成したものは壁に表示される各皿の中に表示されます。
思わず子供に交じって2回挑戦してしまいました。
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と、まぁ、デジタル、アナログ入り混ぜて本来難しく取られがちな日本美術と
いうものを体感出来るような展示になってます。
とにかく楽しかった!

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