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Lady Dior As Seen By

Lady Dior As Seen Byを見てきました。
ディオール銀座のリニューアルオープンを記念してディオールの
アイコンであるバッグ「LADY DIOR」を題材に様々なアーティスト
が「LADY DIOR」を表現した展覧会。
昨年末に北京で開催され、東京へ巡回。この後世界各国へさらに
巡回されます。
 

LADY DIOR AS SEEN BY
4月22日から5月20日
和光並木館 東京都中央区銀座4-3-1

日本人作家は名和晃平が北京から参加、さらに今回の東京では
東信、鬼頭健吾、土井浩一郎、宮永愛子らが参加。
さらには2009年から2011年までのLADY DIORのショートムービー
5本を見ることできるコーナーも地下にありました。
デビッド・リンチやジョン・キャメロン・ミッチェル等が監督を
したフィルムは映画ファンにもおすすめ。


写真作品は正直ピンと来るものが少なかったな。ボタ山みたいな
ところにちょこんとバッグが乗っているのは好きだったけど。
あとはやはりイギーポップがディオールのドレスを着てバッグを
持っているあの写真はインパクトありましたね。
↓これの別バージョンの写真がありました。
Dioriggy


立体物の展示はすべてハンドバッグをテーマにしたもの。一つの
アイテムがベースなので少し飽きるところもあるが、それでも
結構いいな、というものも多かった。
透明なバッグの中にワニの頭の骨があったり、中が溶けてたり。
Ladydior01
中にミニチュア工房がありそこでカバンが作られてるのや、石の
塊をまるまる掘ってバッグの一部になっているものなども好き。
宮永愛子さんはナフタリンで出来たバッグを封入した物。封入を
してあるのは期間中溶けて無くならない様にでしょうか?手前に
溶けても良い要員としてナフタリンでできたチャームがあり。
名和晃平さんは相変わらずのビーズシリーズでした。
Ladydiornawa


地下は映像コーナー。
Lady Diorのショートムービーシリーズは5作全部出てました。
初めの4作はテーマカラー+土地という形で白+パリ、
赤+ニューヨーク、青+上海、灰色+ロンドンです。
5作目のみ色テーマがなくL.A.と言う土地のみのタイトル。
女優はすべてマリオン・コティヤール。ビッグフィッシュ
やエディット・ピアフ-愛の賛歌、インセプション等に出演。
確か本来は3部作でしたよね?フランスの白赤青の3色のみ
だったとおもっていましたが4,5作目もあったとは。


1作目
「Lady Noir Paris」オリヴィエ・ダアン
ダアンはマリオン・コティヤール主演のエディット・ピアフ
-愛の賛歌の監督。


2作目
「Lady Rouge New York」ジョナス・アカーランド
PV監督のアカーランドらしい作品でFranz Ferdinandをバック
にコティヤールがロックを歌うというもの。


3作目
「Lady Blue Shanghai」デビット・リンチ
もう見るからにリンチの映像!って世界がすごくいいです。
リンチ知らない人は居ないよね?えっ?知らないの?
ロストハイウェイやマルホランドドライブ・・・見てないか。
イレイザーヘッドやエレファントマン・・・世代が違う?
デューン砂の惑星、ワルドアットハートやブルーベルベット
ツインピークスの人ですよ!


4作目
「Lady Grey London」ジョン・キャメロン・ミッチェル
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチの監督さんですね。


ジョン・キャメロン・ミッチェルはもう1作「L.A.dy Dior」
と言う作品もあった。これだけタイトルに色がついてない
のはなんでだろう?

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ディオール銀座で開催中の 「LADY DIOR AS SEEN BY」展に行って来ました。 公式サイト:http://www.i-dior.jp/pc/ginza/ 白を基調とした1階展示室 世界中で活躍する約70組のアーティストたちの作品が展示されています。展示テーマはクリスチャン・ディオールの顔でもあるバック「レディ ディオール(Lady Dior)」。 それぞれのアーティストたちが立体から平面、映像作品まで様々なアプローチで作品化しています。さながら「レデ... [続きを読む]

受信: 2012/05/03 23:28

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