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カップヌードルミュージアム

安藤百福発明記念館、通称カップヌードルミュージアムに行って
来ました。テーマは「発明」。カップヌードルやチキンラーメンの
産みの親、安藤百福さんの頭の中を覗けるような展示でした。
C001

 

カップヌードルミュージアム(安藤百福発明記念館)

入り口入るといきなり吹き抜け空間
C002
  
全体のアートディレクションをしたのが佐藤可士和さん。加えて
カップヌードル(しょうゆ味)の基本カラー(?)の赤と白基調の
スッキリとした感じデザインなので同じ佐藤可士和さん仕事の
ユ○クロを思い出してしまいます・・・。
赤と白だもんねぇ。
C004

ロゴはカップヌードルのパッケージにも書いてある「!」を元に
「発明」と言うキーワードを意識させるものになってます。
これなんかモロ、ユニ○ロ・・・
C003
 
 
2Fの展示コーナーはインスタントラーメンの歴史から
ずらっと歴代のインスタントラーメンが並んでいる様は壮観!
C011 C012

チキンラーメンとカップヌードルの生まれた時。
C013 C014

このパッケージ懐かしいなぁ・・・いやいや、私この時にはまだ
生まれてなかったですよ(←もちろん大嘘)。
C015
 
 
それからシアターで安藤さんの思う発明のきっかけについて
6つのキーワードについて紐解いた後にチキンラーメン発明の
研究小屋の再現を見ます。細かい所まで凝っていてレトロな
雰囲気の物でした。

研究小屋の外と中
C017 C018

中では麺を揚げて乾燥してます(映像ですが)。
C019
 
 
ここから体験展示です。先ほどのシアターで出てきた「発明」
の元となる6つのキーワードを頼りにアートを切り口にした6つ
の展示コーナーを廻ります。
C111


1.「まだ無いものを見つける」
色々な生活用品の発明についてのコーナー。
どんな願いが発明に繋がっていったのか・・・
例えば洗濯機について
C112 C113

もちろんチキンラーメンも。
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2.「なんでもヒントにする」
様々な発明についてそれぞれヒントがあります。
C121_2

壁には発明のモチーフ書き割りが並んでいます。
C122

そのモチーフを触ると・・・それに対するヒントが飛び出る影絵
で出て来るというとても楽しいもの。
plaplaxさんと言う私の好きなアーティストグループがありすが
そのチームがここを担当したようです。
(plaplaxさんは先の「まだ無いものを見つける」も担当だとか)
C123
 
 
3.「アイデアを育てる」
照明に照らされた1本の樹そしてメッセージ壁に影として映る。
C131

照明が動いていくと樹が森へ・・・野中の一本の木になるより
周りも一緒に育ち森を目指すという考えを印象的に表した物。
とても美しく印象的なものでした。クワクボリョウタさんの作品
で「10番目の感傷」という作品に似てるなぁ、と思ったらまさに
そのクワクボリョウタさんが参加している展示だとのことです。
他にもクワクボさんの参加しているチームはこの後の他展示
「タテ・ヨコ・ナナメから見る」「常識にとらわれない」にも参加
しているとのこと。
C132 C134


4.「タテ・ヨコ・ナナメから見る」
視点を変えると新たな発見、と言うことでしょう。
カップヌードルから飛び出る麺のオブジェ
C141

良く探すと麺の中に文字が発見出来ます。
C142_2

他にも記載されていない隠された文字もありそうです。
安藤百福という文字あたりがあるのではないかと・・・。
 
 
5.「常識にとらわれない」
トリックアート的な展示。壁に覗き穴があります。
C151

部屋中は変わった形の部屋にサイズの違うカップヌードル。
C152

正面から見ると・・・目の錯覚で実際の大きさと違って
見えます。ここは中に人が入る事が出来ますが、そう
して見るとさらに楽しくなります。
C153
 
 
6.「あきらめない」
失敗にくじけなかった偉人達の姿。自分がそこに立ち
写真撮影も出来ます。
C161
 
 
その他、年表には楽しげなイラストが満載されていたり・・・
C101 C102

他にも安藤さんの像があったりしました。
C103


3Fはファクトリーと呼ばれていて自分好み味のカップヌードル
を作ったりチキンラーメンを作る工房でした。人数制限や事前
申し込みが必要なのでこちらは体験は出来ず・・・。
C201 C202


4Fはパークと言う名称で自分がカップヌードルの麺に
なり製麺から出荷されるまでを体験できるアトラクション
仕様です。こちらは子供しか体験できないと言う事も
あり外から眺めるだけでした。
C211 C213


このフロアには世界各所の麺を扱うフードコートも。
C221 C222
 
 
サインもシンプルでスッキリ目ですが機能としては・・・
ちょっと判りづらいのではないかな?とも。
Cs01 Cs02

↓これは結構好きなサインです。
Cs03
 
 
3Fと4Fを体感しなかったからかちょっと物足りない感もあり
ましたが、3、4Fまでじっくり体験するとそんなこと無いのかな。
でも、横浜にあるので他にも周りに色々と行く所もあるし、
なにより大人入場料500円、高校生以下無料という設定は
安いですよね。気軽に行ける体験施設になってます。

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