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三鷹天命反転住宅、其の壱:外部編

さて、三鷹天命反転住宅の初回、外部編です。

荒川修作+マドリン・ギンズの三鷹天命反転住宅に行って
来ました。こちらのブログ→「日毎に敵と懶惰に戦う」
zaikabou氏とそのご友人主催の見学会です。

※ちなみにここは何人か集めると見学会を開催出来、また
 少人数だと月に何回か見学会があるそうです。
 詳細はこちらのHPから。

三鷹天命反転住宅

何回かにわけて書きます。

まずは外部編から。
※この後、内部編共用部・屋上編と続きます。
 

武蔵境駅からバスで10分ほど。そこから少し歩いていくと・・・
遠くに見えるカラフルな建物が見えてきます。

見えてきたカラフルな固まり
R0014775_2


これが三鷹天命反転住宅です。
R0014773


アーティストの荒川修作+マドリン・ギンズが基本計画をした
ものです。この作家は養老天命反転地が有名ですね。
養老天命反転地

さて、この三鷹天命反転住宅に話を戻しますと。


見上げるとこんな感じ。
R0014780

で、こんな感じ。
R0014778

四角や球の一つ一つが部屋になります。
三棟、三フロアの構成で9部屋ある集合住宅ですね。

荒川修作+マドリン・ギンズは人の命と言う事をテーマに
作品を作っており岐阜の養老天命反転地作成後に「生活」
に最も身近な「住宅」に取りかかり、この建物が出来たそう
です(なかなか苦労があったようですが)。


この建物、部屋に構造を支える柱が無く、壁などの駆体で
構造を造り上げているようです。

それが判るのがこの建築中の写真
Img_9039

串のないおでん、と言った所でしょうか?(全然違う!)

この色合いも荒川さんの現代アーティストならではのセンス
なのでしょう、って現実問題こんな色合いの建物、絵には
描いても実際に建てる人は居ないでしょう。
あ、フンデルトワッサーならいけるか・・・?

人の感覚を刺激する、と言う色合いなのですかね?

入り口の門の扉
R0014896

扉に何か丸い物がはまってます。
R0014777

ビー玉がはまってました。
R0014904

この先に何が見えるのか?
R0014903


この建物、住みたいかどうかは凄く別れるとは思いますが
こう言う考え方もあるのね、的な一度見ておくべき物ですね。
R0014906

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