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シンセシス in Seibu Shibuya ~Kohei Nawa meets Seibu Shibuya~

渋谷西武とアートのコラボ「Art meets Life」でも名和晃平さんは
今年に入ってから2回目。
名和さんの前回は立体作品が多かったけど、正直、百貨店という
場が故か安っぽさを感じざるを得なかった。ただのディスプレイに
成り下がって居た館が強かったですね。
前回のハイメの時も同様な感はあり・・・。

で、今回ですが、名和さんも2回目で少し要領を得たのか、もしく
はMOTで忙しくてこちらは割り切ったのか判りませんが、こういう
風に割り切った方がイイかもね、的な見え方になってました。
どうしてもディスプレイイメージが抜けないなら、ディスプレイとして
見せればいいのか、的な割り切り。写真中心にして世界観を
伝えるのに注力した、とでも言うのですかね。
まぁ、ファンとしては立体をもっと見たいという思いがあるのですが
どうせそうして安っぽくなるならこの方が世界観は感じる事が出来
ます。写真しかない!と言うガッカリ感はありましたが・・・。

前回の名和さんin渋谷西武→「SPRING ARTS」 KOHEI NAWA SANDWICH

ハイメアジョンin渋谷西武→ハイメ・アジョン meets 渋谷西武

ただし・・・結局は百貨店における(後、おそらく限られた予算での)
パブリックでの展開はこれが限度かな、と言う諦めもあります。
商品とのコラボ、触れても大丈夫、そこにアートを組み合わせ。
ディスプレイになっちゃうんですよね、結局は。
 
今回の奴の写真を幾つか撮ってきたのでUPします。
 

Art meets Life ~Kohei Nawa meets Seibu Shibuya~
「シンセシス in Seibu Shibuya」

6月14日から7月11日
渋谷西武
A館1階ショーウィンドー、エントランス
B館1階=エントランス、パブリックスペース
B館8階=オルタナティブスペース
A館・B館=連絡通路(3階/5階)


A館ウインドウ鹿
立体が欲しかった・・・ただの写真グラフィックです。
3_006


A館ウインドウ水玉
こっちの方が背景グラフィックとして名和さんの世界観が
うまく表現されていると思う。
3_005 3_007


A館1Fディスプレイ。
背景が鹿グラフィック・・・意味無いな、これ。
3_008 3_009


iPadで解説している。使った事無いとフリックのページめくりが
判らない、笑。
3_010 3_012


B館1Fディスプレイ
こちらも写真ですがグラフィックとしてはなかなか迫力はある。
3_027 3_029


B館1F柱廻り
写真展として見ればそれでよい。
3_025


渡り廊下その1
空間演出的な感じ。狙いはイイが予算が厳しかったのか?
3_013 3_014


渡り廊下その2
やはり予算が・・・
3_019 3_020


B館8F展示
唯一の立体。これ一つか・・・的な感はあり。
ただ、MOTへの誘導としてはそれで良いのかも。
3_018 3_016

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