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イケヤン、皆川明+安藤雅信、ワンダーランド陶アートの器3展

しかし、六本木は怖い所だ。
ルベインで、そして六本木ヒルズで散財。
器は買わない、と宣言していたのに・・・
散財はしないと心を決めた私が何故かその後青山ブックセンター
で本を抱えてレジに並んでいると言う・・・時空が歪んだね。
そして自制が効かない何かの磁場が発生してるね。
私の抑制心が弱い訳ではないね(きっと)。魔都だね。

もう、器関連の展覧会に行くの止めればいいのだな。
調べてメモも止めればいいのだな。
よーし、行かないぞ、買わないぞ(さて、この決意は何日もつ?)。

と言う事で(もしかしたらこのブログ最後の)器関係の3展。

イケヤン☆展2011 in ROPPONGI TOKYO

「森へ探しに。」
minä perhonen tableware * 皆川明 + 安藤雅信

ワンダーランド 陶アート 展
 

イケヤン☆展2011 in ROPPONGI TOKYO
六本木ヒルズA/Dギャラリー
7月5日から7月18日

まずはこれ。青木良太が主体となって展開している若手陶芸家
の集まり「イケヤン」の展示です。
もちろん青木良太さんの器目当てで行ったのですが、他に気に
なった作家さんなど・・・
金理有さんの器は目に入りますね。ま、私は普段使いする事は
ないでしょうけど・・・この器達。
山下紫布さんの九谷焼は良かったなぁ。でもイイナ、と思った物
は高い物でした・・・・。北川チカさんも九谷焼ですね。
加藤貴也さんの器は使ってみたい。宮木英至さんもイイナ。

で・・・今回の注目は新見麻紗子さんの杯でした。
実はここに来る前にギャラリールベインで既に安藤雅信さんの
器(+ミナ・ペルホネン)を買ってしまったばかりでしたので、
ここでは買うつもりは無かったのです。

でも、でも・・・良かったのですよねぇ。凝視してしまいました。
一度会場を離れ頭を冷やすために隣の店をグルッと回り、再度
ギャラリーへ行って杯を見つめ・・・やっぱり欲しい。

でも、杯って酒飲む以外に使えないじゃない。あのサイズだと。
家で日本酒飲む事ってなかなか無いしねぇ。

誰も止めてくれなくて、逆に煽られる感じで。ギャラリーの係りの
女性もこれは狙い目!とターゲットオンしたのか進めてくれるし。
そりゃあ、素敵な女性に勧められるとその気になるのですよね。
いやー、自制心が弱いわけではないですよ、決して!進める
みんなが悪いんだーと言う言い訳が出来たところで購入。
(はい、悩みました。選ぶ&購入決定までに結構時間かけた)

買うと決めた段階(いや、実は一目見た時に買うのは決まって
たかね?理由を探していただけで。)でストッパーが外れて、
結果2つ買ってしまいましたよ。

新見麻紗子さんの杯二つ
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白い杯。中はパールのようにキラめいている。
入れた酒は富山の満寿泉。
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中が青い杯。こちらが一目惚れ。
こちらも満寿泉を注いでみた。
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ふう、暫くは自粛しなければ、ホントに。
 
 
 
「森へ探しに。」
minä perhonen tableware * 皆川明 + 安藤雅信

GALLEY le bain+GALLERY MITATE (六本木)
7月5日から7月17日 月休

イケヤン前に行ったギャラリー。
大好きな安藤雅信さんの器にミナ・ペルホネンの皆川明さん
が絵付けしたコラボ器があります。
安藤さんの器自体が東京でなかなか手に入らないのにね、
このコラボ、買えとばかりに!(ああ、この限定感がしばらく
器買わないと決めた私の決意を壊したのか!それで一度
崩壊した決意後のイケヤンでの購入になったのか!)

実はここで私と同時期にギャラリーにいて何を購入するか
悩んでいた女性に対して私はこんな事話していたのです。
「悩んだらなかなか決めきれないですよね。もう最後は感覚
だけで選ばないと。」
・・・その後イケヤン展で悩みまくる私。
ええ、口先だけですよ~笑!
※あの女性、私の帰り際でも悩んでいたけど最終的に無事
 に購入できたのかしら?

ここで、私の買った器はこちら。
※まだ展示が続いているので終わったら取りに行きます。
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ワンダーランド 陶アート 展
TKG エディションズ銀座(銀座)
7月8日から7月23日 日月祝休

こちらは上記六本木見た後の別の日に行きました。
京都の陶磁若手作家さん6組の展示です。
さすがに六本木で買ったばかりなので個々では購入しません
でしたが片山亜紀さんと谷内薫さん2名の作品が気になった。
片山さんはシンプルな形の中に積層なイメージを重ねた器。
谷内さんは貝や葉がモチーフなのだろうか?有機的な形の
中にギザギザの表層。ギャラリーの方に見せて貰った写真
がどこかの料亭(?)で使われてるものでした。
そのイメージからかどうも和食が載るイメージしかわかない。
それもちゃんと手がかかっている見た目にも美しいもの。
いやー、自分の家にこの皿があっても自分で料理する食事
ではこの皿の出番が無いなぁ、この皿に相応しい物を作る
ほどの料理はしませんです。この皿に載せる美しい料理と
イケヤン展で買った新見さんの器で飲む日本酒・・・そんな
食卓だったら、あー、いったいお前は何者だ、って感じです
よね。そう言う私になりたい・・・。
ギャラリーの方とイケヤン展の話をしていたのですが、やはり
新見麻紗子さんの器の評判が良いらしく、人気があったよう
です。思わず私が買った物を自慢&熱く語ってました。
 
 
 
これからは器買うの自粛、自粛・・・。見に行くと買いたくなる
からそれも自粛・・・出来るかなぁ・・・。

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