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驚くべき学びの世界展と安西水丸+和田誠「AD-LIB4」

今日は朝から通勤時に美人を3人見て、イイ日だなぁ、と
思っていたら残業、ほぼ終電になってしまった。
いや、朝から美人見たから乗り越えられたのだ!と思う
事にした。

さてワタリウムの驚くべき学びの世界展と近くでやって
いた安西水丸+和田誠「AD-LIB4」展を見てきました。
 

安西水丸+和田誠「AD-LIB4」
SPACE YUI
5月6日から5月14日

イラスト業界の巨匠、二人のコラボレーション展。今年で
8回目になるそうです。
まさにアドリブ、と言うかあるお題に対して思いつきのように
でも二人の色が出てきて見ていて楽しい展示でした。

驚くべき学びの世界展
ワタリウム美術館
4月23日[土]―7月31日

北イタリア、レッジョ・エミリアと言う町で生まれた教育思想の展示。

全体監修を佐藤学さん。会場構成は平田晃久建築設計事務所。
講習・対談として谷川俊太郎さんや、芦原太郎さんが参加。
ワークショップがまた贅沢で:椿昇さん、小沢剛さん、康本雅子
さんです・・・。康本さんの振り付けで3歳から6歳児が踊る?
子供が居ない私には参加が無理ですね・・・(そんな事言って
いたら子供貸しましょうか?と言う提案もありましたが、笑)。

で、結局、これ誰が見に来るのだろう?と言う謎は残りましたね。
美術館だと言ってもアート好きが見に来るのとはちょっと違う。
と言う事は教育関連の人?教育関連でアート空き、と言うニッチ
な層じゃないよね。最近いろんなハイソな教育思想がありますし、
そう言うのを売りにする幼稚園とかも出てきてますね。
そう言う人たちかなぁ。

一応アートっぽい切り口にはなってますがちょっとお勉強っぽい。
文字や色、音などの切り口に子供達の自由な発想とアートを
結びつける展示でした。まぁ、勉強にはなりましたが・・・。

帰り際に受付で質問をしている男子が居ました。
会場デザインをした平田晃久さんのコンセプトについてでしたね。
館の答えは、それは館には判らない、と言うような物でしたが。
ああ、そうか、建築好きが見に来てるのか、笑。

会場構成の考え方は面白かったが品質とアイデアがまとまり
きれず、どこか中途半端な所で妥協しちゃったかなぁ、と言う
所はありましたね。少し残念。
これのグラフィック構成が大変だったろうなぁ、と。

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