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琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派― 第1部<煌めく金の世界>

今年の漫画大賞13作品のうち

読んだ/読んでいる
「SARU」五十嵐 大介/「失恋ショコラティ エ」水城せとな/
「ドントクライ、 ガール」ヤマシタトモコ

読んだが止めた/読んだ事がある
「アイアムアヒー ロー」花沢健吾/「乙嫁語り」森薫/
「3月のライオン」 羽海野チカ

読んでない/知らない
「主に泣いてます」東村アキコ/「刻々」堀尾省太
「さよならもいわずに」上野顕太郎/「進撃の巨人」諫山創
「ドリフターズ」平野耕太/「花のズボラ飯」久住昌之、水沢悦子
「ましろのおと」羅川真里茂

です。ま、そんな感じで。

今年は酒井抱一年と言う事で酒井抱一関連展示の第一弾、と
言ってもそのジャブ、みたいな展示を見てきました。
 

酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派―
第1部<煌めく金の世界>

1月8日から2月6日
※第2部<転生する美の世界>は2月11日から3月21日

前期展示として第1部は実は酒井抱一の絵は1点しかあり
ませんでした。
尾形光悦・俵屋宗達の絵や尾形乾山の焼き物がメインです。
酒井抱一/鈴木其一は後期になる第2部でドカッと出てきます。
と言う事で私の趣味的には第2部が外せない。

とは言っても、これだけの量と質の光悦・宗達作品は見逃せない。

扇面散貼付屏風 俵屋宗達
なんだ、良くある扇の書かれた屏風だよね、と軽く見てスルー
しようとしたら扇一枚一枚に書かれている絵が見事ったらありゃ
しない!
Point_ph001
 
 
草花図襖 伊年印
琳派と言ったら、の草木の絵ですよ。私は比較的あっさり目の
草木絵が好きなので酒井抱一/鈴木其一の絵の方が好きなのです
が、でも俵屋工房のこれらも素晴らしいですね。
 
 
紅白梅図屏風伝 尾形光琳
個人的には大味な感じが好きではないのですが・・・やはり
迫力ありますよね。
Index_ph001
 
 
白蓮図 酒井抱一
やっぱりこれですよ。これ!もうこのタッチ。凄く好きです。
この絵見るだけでこの展覧会に来た甲斐ありましたって位。
素晴らしいです。第2部が本当に期待。

他に月に萩・蔦下絵古今集和歌巻、芙蓉図屏風が好きでした。
もちろん鈴木其一の雑画巻は文句なしに好き。

工芸品関係では尾形乾山の焼き物が幾つもありました。
実は私は乾山の焼き物はそれ程好きではありません(って
お前は何者だ!と言われてしまいそうですが)。きっとフリマ
でこれらを見ても(出てないって!)私は気が付かないでしょう。
その中でも銹絵絵替扇面形皿や銹絵染付白彩薄蝶文平鉢の
2点はその中でも私は好きだったなぁ。

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