人が思う
と書いて偲ぶ(しのぶ)と読むのだね。人の思いというのは
それ程までに・・・。
「私があなたを 想う数
山の木の数 星の数
三千世界の 人の数
千里浜辺の 砂の数」
この唄の歌詞の中に、元の十九にしておくれ、と言うのも
ありますが・・・そりゃ無理です。
「奥山住まいのウグイスが
梅の小枝で昼寝して
春が来るよな夢を見て
ホケキョホケキョと鳴(泣)いていた」
と言う所も胸に来ます。
「五十、六十が 蕾なら
七十、八十は花盛り
私の人生 これからと
希望の花を 咲かせましょう」
と言うバージョンもあるそうです。
わたしもこれからまだまだ。
BOOMが歌う「十九の春」
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