« 人が多い〜みえないちからとオープン・スペース 2010 | トップページ | ひとつだけ »

人の足は〜ドミニク・ペロー展

と書いて促す(うながす)のです。脚フェチですか?

MUJIでタッチパネル対応手袋購入。既に買ってから一週間弱ほど
たっているが寒く無くても付けたい気分。

今日は面白く無い事があった。夕飯にあるお店で定食を頼んだ。
そしたらなかなか来ない。さらには隣の後から来たカップルの方
が先に来た(男の方は私と同じ様な物を頼んでた)。
その際に店員を睨みつけたら、店員もようやく気がついたようで
「あそこのテーブルまだだよ」的にバタバタしだす。
店員が近づき「すいません、もう少しお待ち下さい」と。「後、
どの位?」と聞いたら「おそらく5分程」と。なんか腹が立って
いたので食べずに帰りました。待ったされたのにも、自分の器の
小ささにも腹が立ちました。なんかとにかく気分悪い。

で、オペラシティでドニミクペロー展、コレクション展、project N
を見てきました。
ドニミクペロー、地味ながらも凄い仕事をする人、と言うイメージ。
その分、地味なんだけど展示は大丈夫かなぁ的な余計な心配も。
まぁ、伊東豊雄展しかり、谷口吉夫展しかり、ジャンヌーベル展
しかり、でオペラシティの建築関連展は良くできているので
期待しながら行ってきました・・・。
 

ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ
オペラシティアートギャラリー
10月23日から12月26日

まぁ、結果としてちょっと地味かなぁ感はぬぐえず。
建物一つ一つは決して地味ではないのだがJ. ジャーディーとか
伊東豊雄さんもそうだけど、ああ言う風にオラオラ感の強い様な
全体的に華のある仕事の仕方をしてるわけでもないのでそれは
仕方ないか、と。
その分、一つ一つをしっかり積み上げていく感じのお仕事です。
ってことで建築を勉強している人にとっては凄く勉強になるモノ。
ただの建築ファンレベルでは読みとれない事も多いかな。
さらに一般の人だとあれをどう見るのだろうか?とも思う。

入ってすぐの映像コーナー、仕切方や素材で見せてますが、
この形は目新しいモノは無し。やはり映像の中にある考え方の
プロセスとかベクトルを探っていかないとペローさんの建築を
理解するのは難しい。もちろんそれを読みとろうとしても難しい。
私は途中で飽きました。

次の部屋は模型展示。まぁ、建築好きとしては模型見ているだけ
で楽しいのでしおれはそれで良かった。建築を勉強している人で
あればあそこは宝の山でしょう。建築ファン以外はどうなんだ?

最後の通路にあったスケッチが一番楽しかった。それまでに映像
や模型で見た物へのプロセスが想像できます。

ああ、そうか、ペローさんの建築は完成度も高いが故に論理が
しっかりしていないと想像がしにくいのかもな。それで論理を知っ
ている人や勉強している人はそこへの深読みが出来るけど、
そうでない人はそこまで想像がしにくいのかも。
勝手に想像を膨らますと言う意味ではスケッチが一番面白いと
言う事なのか?まぁ、私の拙い感想ですが・・・


同じくオペラシティアートギャラリーでやっていた
紙の上の競宴
project N 43 河井美咲
の二つも見てきました。

伊庭靖子さんのリトグラフが3点もあって、それが良かった。
って、それしか覚えてないのか!って感じですが。
今回のproject N は私は好きではなかったかな。

|

« 人が多い〜みえないちからとオープン・スペース 2010 | トップページ | ひとつだけ »

コメント

こんばんは。
ペローって地味ですか。意外。
大胆なランドスケープとしての提案と、あとはゼネコン(?)に任せたーっという感じの大味な建築。でもヴィジョンを具現化する実行力はすごい。
って思いながら観たもので。

伊庭さんのリトグラフ良かったですね。トイレットペーパーと洗面台と椅子のクッション部。MA2も行かないと!

投稿: mizdesign | 2010/11/30 22:54

>mizさん
たぶん、その大味な所が私にとっては地味に感じる
部分なのかもしれませんねぇ。
まぁ、今や飛ぶ鳥を、的なペローさんを地味呼ばわり
するお前は何様だ、と言われそうですが、苦笑。
でも、仕事として凄い仕事する人だと思います!

伊庭さん、良いですよねぇ。MA2はこの前行って来た
ばかりです。オイルペインティングの絵はさらに良かっ
たです!行かないと!

投稿: KIN | 2010/12/01 00:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/50113753

この記事へのトラックバック一覧です: 人の足は〜ドミニク・ペロー展:

« 人が多い〜みえないちからとオープン・スペース 2010 | トップページ | ひとつだけ »