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人が多い〜みえないちからとオープン・スペース 2010

と書いて侈る(おごる)事になります。

今、胸が張り裂けそうです。キヨシローの歌でそんなのが
ありました。理由はラーメン二郎のせいです。
え?それは胸じゃなくて胃ではないか?と。

ICCで「オープンスペース2010」と「みえないちから」を見た。
もう・・・「オープンスペース2010」のクワクボリョウタ
《10番目の感傷(点・線・面)》大絶賛中です!
 

みえないちから
ICC
10月30日から2011年2月27日

オープン・スペース 2010
ICC
5月15日から2011年2月27日

ICCで見たのが2010年の年間展示「オープンスペース2010」と
短期企画展の「みえないちから」。

結果から書くと・・・
「オープンスペース2010」の作品の一つ・・・
クワクボリョウタ《10番目の感傷(点・線・面)》がもの
凄く良かった!あれを見るだけでも行く価値有り!!!と
世界の中心で叫びたい位です!

残りは大きくまとめてしまうとメディアアートならではの、
メディアアートらしい、メディアアートであるが故の、そう
言う展示、ってまとめになってしまうのですが・・・
まぁ、この系好きなら楽しめると思います。

クワクボリョウタさんの10番目の感傷(点・線・面)はタイトルの
ように感傷に訴えてくる。ストーリーの見せ方とテクニックが
重なり合って、ああ言う、見せ方があったのか!と鱗が膝の
上に落ちる事間違いなし。
列車にLEDライト付けてレール周辺においてあるモノを壁に
影として投射する、それだけなのですが!
列車が旅する幻灯機、とでも言うのでしょうか?演出も完璧。
テクニックありきでストーリー後付的なメディアアートの中で
何かを想像させるような、完結でもない、押しつけでもない
ストーリーを展開させて、いわばメディアアート?と「?」付きの
技を使っているのに、誰に対しても有無を言わさず納得させる、
心ふるわせる、そんな作品です。
これは見ろ!と世界の中心で・・・(もうイイって!)

「みえないちから」もメディアアートっぽい自己満足的なものが
多かったと言えばそれだけですが、理系男子にとっては心
惹かれるものはあったかな。
おばけ屋敷が時間の都合上見る事は出来なかったのが残念。
※整理券制で2時間待ちでした。こっちで整理券貰ってから
 オペラシティを見て戻ってくるってパターンが良かったかも。
変わった形のフラスコにレーザー当てて壁面に投射するという
それだけ?的なクライゼンフラスコ、が私は好きでした。
エキソニモのSUPERNATURALもそれだけ感が強いですが
そのそれだけ感は好きでしたねぇ。
まぁ、こちらもこう言うメディアアート系が好きな人なら
楽しめるかな?というモノ。

いやー、それよりもなによりもやっぱりクワクボリョウタさんの
《10番目の感傷(点・線・面)》ですよ。
オープンスペース2010を見るだけなら無料で入れますよ!

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コメント

クワクボリョウタさんの作品良かったですよねー!!
あの作品見たさに3回リピートしてます。
クライゼンフラスコも好きでした。
おばけやしきが、私も見られなかったのでまた行くつもりです。

投稿: marco | 2010/11/30 23:43

>marcoさま
あの作品!凄いよねぇ!良いよねぇ!
あれは飛び抜けてました。
もう、世界の中心で・・・

おばけやしきは残念でした。

投稿: KIN | 2010/12/01 00:19

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