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その他まとめて~森美、ワタリウム、TWS渋谷、TWS本郷、和田画廊、東博2回目

iCalとiPhoneのカレンダーが同期出来た!
iPhoneの設定>メールのアカウントの所にMobileMeの同期設定
がありました。そこでカレンダーの同期をONにすれば良かった。

で、先週行った展覧会をまとめて

アネット・メサジェ「聖と俗の使者たち」
「MAMプロジェクト008:荒木珠奈」
ファブリス・イベール「たねを育てる展」
竹村京「Apart a part」
雨宮庸介「ムチウチニューロン」
「太郎千恵藏の部屋-ポストヒューマンアーティスト」
塩川直子「永遠の昔日」
青山裕企「ソラリーマン・オリンピック 東京 2008」
黒川彰宣「偶然の作戦」
青山裕企「undercover」
対決展(後期)

アネット・メサジェ「聖と俗の使者たち」
「MAMプロジェクト008:荒木珠奈」

森美術館

まずはアネット・メサジェ。
イキナリ入って鳥のビオソフィアもびっくりの剥製コーナー・・・
と思いきや動物の剥製が動物のぬいぐるみをかぶっている!
気味の悪さが想像される、これから・・・。
その他、ぬいぐるみが動き回ったり(引きずられてる?)、体の一部
が膨らんだり。好きだったのは黒い毛が漂っている「黒いしみ」。
ベネチアビエンナーレで金獅子賞を取った作品の一部、ピノキオが鮫
(鯨じゃなかったっけ?)の体内の入った様子のインスタレーション
に見入る。下から上からずっと見てる。
Mori

最後の紐の森も中に入り込みたい衝動にかられる。
チープな素材で面白い事をやろうって感じの作品が多いのだが、
ベネチアビエンナーリスト(そんな言葉無い?)と言う事で期待し
すぎたか、そこまで心に刺さらなかったかな。

荒木珠奈さんも好きな方向なのだが「これだ!」とまでは行かず。


森美のショップでミヤケマイさんのコーナーがあった。
思わず動揺。何を買ったら良いか判らず山ほど手に取ってしまう。
「ちょっと待て、少し落ち着け、俺」と言いながら、よーく考え
結果、日本手ぬぐい、ポストカード3枚、お札2枚を買う。
あ、後、蜷川さんの金魚の写真も見てきた。


ファブリス・イベール「たねを育てる展」
ワタリウム美術館
4月26日から8月31日
Mit_man 3f

果物や野菜(体の悪い所治す食物をその部位に納めている)で作った
人体、展示室に土引いて草を植えたり、展示室内でミミズやハエや
ハチを飼う、そんなことをやっている。
面白そうだな、とは思っていたが、うーん、少しピンとこなかった。
場所が美術館って事でめずらしいだけで、部屋の中に草を植えるのも
都内でハチを飼うのも、見た事ある光景で、それだけ、と言う感じ。
それを超えて「何か」訴えるものが、引っかかるものがないと厳しい。
ハチが外部に繋がっていて外に出て行ける、と言うのは良かったな。
でも、もう一つ、何か突き詰めたものが欲しい。そう、突き詰めた感
があまり感じられなかったかも。


竹村京「Apart a part」
雨宮庸介「ムチウチニューロン」

トーキョーワンダーサイト渋谷
022

竹村さんの作品は「へぇ」で終わってしまった感あり。
雨宮さんは溶けたリンゴが有名だが、今回はインスタレーション。
入り口から入る時「何これ?」とまず思う。入ってすぐの部屋で
流れている映像を見て、思わず自分の入ってきた所を振り向くと
「ああ、そう言う事だったのか!」と納得。なるほど~。
奥の部屋にも色々ものが有り(溶けたリンゴも)ベンチに座ると
正面の鏡に映る部屋の様子(映像)。ああ、あの物はこうやって
置かれたのか、と映像と実物を照らし合わせて楽しむ。
簡単な映像トリックも交えて楽しかった。


Oコレクションによる空想美術館-magical museum tour
「太郎千恵藏の部屋-ポストヒューマンアーティスト」

トーキョーワンダーサイト本郷
8月2日から9月21日
02

一言
そんな罰当たりな事を?怖い物は無いのか!
(by手塚ファン)


塩川直子「永遠の昔日」
青山裕企「ソラリーマン・オリンピック 東京 2008」
黒川彰宣「偶然の作戦」

トーキョーワンダーサイト本郷
8月2日から8月24日

塩川さんの作品を見て「おおっ!」。モノクロ写真に反転するよう
に縫い込まれている黒と白のビーズ。面白い。
青山さんの作品を見て、サラリーマン頑張れ!(含む自分)と思わ
ずエールを送ってしまう。
021


青山裕企「undercover」
和田画廊
8月12日から8月24日
Uc22008_web4_2

本郷と同じ日にここもチェック。(INAXも行ったが夏休みだった)
男心、フェチ心くすぐる写真。妙にフェチっぽい色気。
はい、こう言うの好きです(まぁ、男性は大抵ね!)。


対決展、2回目(後期)
1回目の感想はこちら
対決-巨匠たちの日本美術、とにかく凄かった

お盆の週も後半になると混みそうだな、と思い早めに月曜に行った。
午後遅めに行ったら並ばずに入れたので良かったな(ただ、相変わ
らず常設を見る時間が無かったり、フェルメール展も寄れないの
だが、この時間帯では)。
ただ、入り口には並ぶ人の為のテントが・・・この暑さの中並ぶの
は大変だろうなぁ。

で、後期展示の目玉はやはり風神雷神図対決でしょうかね。
Tky200808110159
宗達と光琳の風神雷神図が横並びになっているじゃないですか!
もう、これはメカゴジラ対キングギドラな感じですよ。子供に人気
の怪獣対決、好き嫌いだけで勝負な感じで。
この二つを横並びにガラス面ベッタリへばりつきで見る事が出来る
なんてなかなかないですからね。ええ、最前面で見ました。
(まぁ、次の東博での大琳派展でも見る事出来ますが)
やっぱり宗達の方が好みかなぁ、やはり。

後は後期に変更になった作品中心に見て回る(そう言いつつも前回
見て好きだった作品も眺め回す)。
前回雪村の方が好きだったが、秋冬山水図見て今回は雪舟がイイな。
たとえ、松林図がなくてもやっぱり永徳の大胆さよりも等伯の細や
かさの方が好きだとか(狩野派、探幽出せ~!←まだ言ってる)。
若冲 vs 蕭白がやはり人気ですな。後期になって出てきた若冲の鳳凰
図の狂気がまたいい感じですわ。火の鳥を読み直したくなる。
銀の屏風を見てやはり蕪村の方が好きだと再認識。
鉄斎の富士山図も凄いなぁ。でも大観の富士山の方が好み。

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コメント

雨宮さん、脱皮してませんでしたか?

あれをもう一度見たいのですが、遭遇できず……

投稿: marco | 2008/08/22 15:55

ええっと、私が行ったときは広い部屋の方はパフォーマンス
はやってなくて、映像のみだったのですよ。なので、そんな
に長く見ずに奥の部屋を中心にみてました。

投稿: KIN | 2008/08/22 16:14

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