« 谷中と六本木と清澄白河 | トップページ | 鳥と言う美への愛と浪漫〜鳥のビオソフィア展 »

カン・アイラン展(Clear Gallery)、石川直樹展(INAX Gallery)

私は鈴。
私はリンリン鳴る事は出来る。ただし走ったり、歌ったり、
ましてや飛ぶ事なんかは出来ない。
世の中は走る事を、歌う事を求めてくる。たまには飛ぶ事
だって求められる。なんで「ミンナイイ」にならないか?


で、また、見た日付は違うのですが
Clear Galleryで見たカン・アイラン「One Life, Some Books」
INAX Galleryで見た石川直樹展「VERNACULAR 世界の片隅から」
の感想でも。
 


カン・アイラン「One Life, Some Books」
Clear Gallery
4月4日から5月31日 日月祝休
※画像は別の展示などから取って来たのでこちらのギャラリー
での展示とは少し違います。
36_1
 
 
美しい展示でした。部屋の壁にはシルバープリントで本屋の景色
がぼんやりと重なり合いながら展開されている。
部屋の中央には透明な本棚。実在の本がそこに並んでいるのです
が、本が光っているのです。
本はガウディやらダグエイケンやらアートナウやらミックロック
やら、とこう言うのを見に来る様な人が好きそうなもの、という
のもくすぐる所。
Kan02

Kan01


壁側にもいくつかの本。こちらは内照のLEDが光の色を変える。

奥の部屋にはLEDの文字が流れる光る本。

探したらこちらのページに展示風景がありました。
プロスペクター・アソシエーション
ちょっと、↑これ、綺麗じゃないですか?是非に見てみて下さい。
 
 
ギャラリーの男性の方と話をして次の展示(6月後半から)に
ついても教えてもらいました。
次はKAZ OSHIROさんと言う方の展示です。これも面白そう。

この方の展示作品は以下の様なもの
Kaz_oshiro_fender_vibro_champ_3_558 Kaz_oshiro_small_fridge_5_black_fla

Kaz_oshiro_trash_bin_9_556_77

これ、全てペインティングで書いたパネルを組み合わせた立体
作品なんです。アンプの表面のモヤモヤ部分も書いている!
ペインティングのパネルを組み合わせて立体を作ると言う物。
最近、本物そっくりの質感の絵を書く様な現代アーティスト
はいますけど、実際に絵で構成された立体を作ってしまうの
は見て見たいなぁ。


石川直樹展「VERNACULAR 世界の片隅から」
INAX Gallery
5月1日から5月28日 日祝休
2008_05ishikawa_m


土着の民族的な記憶をその土地に住んでいる人たちの家々に
見いだしたのか?土地の記憶、家の記憶、人に染み込んだ物。
冒険家であり、写真家である石川さんが見た物、感じた物。

小さな写真の集合のパネルがあったが、そちらは少し記憶を
感じ取り難かった、私は。大判写真の方が真っすぐに伝わっ
て来やすいかな。そこら辺は実際にそれを見た石川さん、と
そこまでの想像を働かせられない私の差なんだろうか?


|

« 谷中と六本木と清澄白河 | トップページ | 鳥と言う美への愛と浪漫〜鳥のビオソフィア展 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/41221411

この記事へのトラックバック一覧です: カン・アイラン展(Clear Gallery)、石川直樹展(INAX Gallery):

» ◆綾瀬はるかのぽろりNGシーン◆ [◆綾瀬はるかのぽろりNGシーン◆]
これはびっくり!!あの綾瀬はるかポカリスエットのCMの裏側はこんなことになっていました。 [続きを読む]

受信: 2008/05/21 13:27

» ◆加藤ローサ仰天スクープ!?◆ [◆加藤ローサ仰天スクープ!?◆]
連続ドラマや映画など他にも話題の多い【加藤ローサ】のハプニング!! [続きを読む]

受信: 2008/05/24 16:52

« 谷中と六本木と清澄白河 | トップページ | 鳥と言う美への愛と浪漫〜鳥のビオソフィア展 »