加賀へ、其の参:ひがし茶屋街、主計町茶屋街(街歩き編1、建築編1、庭園編1)
<ひがし茶屋街>
あっという間に通り抜けられるくらいの短い通りなのだが、昔
ながらの町屋の雰囲気が残る通り。

また、町屋をのそのまま保存し有料公開をしている所が2軒程
あり、両方とも覗いてきました。
一つは「志摩」。こちらは国の重要文化財で昔のままの町屋を
そのまま資料館にしたと言った所。
(写真撮影可だったのに写真撮って来なかったよ!)
もう一つは「懐華楼」。こちらは市の指定保存建造物。
こちらがまた面白い!昔の趣きをそのままに現代、近代の文化
を取り入れながら修復したというもの。
とまぁ、ウッキャウッキャ言いたくなる程、楽しく見学。
あ、この季節、ツバメの季節ですね。
なんか、軒下にツバメの巣があるっての最近見てないなぁ。
こういう季節感を肌で感じる事がどんどん減って来ているなぁ。

人だかりが出来ている、と思ったら偉そうに猫が寝そべって
いて、撮影大会になってる。それを、また、撮影する私。

<主計町茶屋街>
こちらはひがし茶屋街に近い川沿いの町家街。

ちょっと横に入るとこんな小径を猫が案内してくれたり、
思わずそちらに行きたくなる様な階段を発見したり。

こう言う街には川が似合うんだよなぁ。水面の反射が橋の
下に映っている。

今回宿泊したのが町屋を改装した旅館「木津屋」。
温泉とか高級旅館ではないので、特別なサービスは無いが
1泊5000円前後でこの趣きの中に泊まる事が出来るのは
驚きですよ。それも一人宿泊OK(繁忙期は別らしいが)。
今回宿泊費は押さえるつもりだったので、それでこの建物
に泊まる事が出来たのは良かったな。

一人旅だったので食事は無しでしたが2軒隣の居酒屋で夜は
加賀の日本酒と魚。カウンターでそこのおかみさんと話しま
したが、こう言う家屋は若い人は憧れだけでイイ、イイと
言うけど、日本家屋って冬は寒いし、住むと大変なの、と
言ってました。でも、まんざらじゃない感じでしたが。
金沢の街が美術館が出来て若い人が来る様になって変わった
とか、タレルの部屋で空を眺めていたら飛行機雲を見て、
映像じゃないか?と思ったとか、昼も営業しようか?でも、
自分で昼も夜も見るのは大変だから若い人(娘さん?)に
まかせよう、とかそんな話をしてました。
この「空海」と言う居酒屋はちょっと前まで別の所で営業を
したいたようですが、この主計町に移って来て3月にオープン
したようです。料理も良かったし、雰囲気も町屋のままで
凄く良い感じ。
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