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兵器とはかくありき-Gの兵器についての考察(ただのオタク?)

テノリオン(TENORI-ON)が発売された様ですね。前回
のビョークのライブで使われていた様です(見に行った
友人が面白そうだ!と教えてくれました)。

テノリオンの記事
金額は121,000円。こう言う電気楽器にしては安くないか?
まぁ、とは言ってもおもちゃとするには高いので、やはり
楽器として使いこなす熟練と使う場が無いと勿体無い金額。
でも、面白そう!


で、話は全く変わり、ある日曜日、
布団を干して、シーツを変えて、枕カバーを洗濯して、
掃除機をかけて、コンロの廻りを磨いて、鼻唄歌って、
暇に任せて考えた事。

兵器の色について検討を(原則1stG、一部例外あり)。

 

兵器ってカーキグリーンの物が多いですよね。
これはジャングル等での戦闘において目立たない保護色
的な意味を持っている訳です。つまり標的にされない、
と言う事ですね。それ以外でもグレーや暗めの目立たな
い色をしていると言うのが大体である。


さて、某大型人間型兵器、仮にZakとしますか(全然仮
ではない!)。あれもカーキグリーンがベースです。
まぁ、あれだけ大きな物だとジャングルでの保護色に
なるのかどうか甚だ疑問ですが、基本は目立たない、と
言う原則論を守っています。Z軍は地上用白兵戦の為の
武器として開発したのでしょうから、あれは正解。
他の人間型兵器も同様のカラーリングとなってます。
地上戦では勿論の事、宇宙(そら)戦でも、やっぱり
あの系の色であれば目立たないし。黒く塗ったら、今度
は宇宙では仲間同士で見えなくて困りそうだし。
同色系で揃えれば塗装代も安く上がりますからね!
水陸両用のやつが青かったりするのもこれで納得。


まぁ、中には頭悪い人が居てそれを赤く塗っちゃう人が
いるのですよね。困ったもんだ。
と思いきや、良く考えると、意外に意味がありそうです。
赤く塗れば、そりゃ目立ちます。ただし、あの方には、
きっとそれでも弾に当たらないだけの自身があるのです。
「フン、幾ら標的にされてもお前らごときの攻撃を受け
る私では無いわ!」と言ってる様ですね、まるで。

そしてあの目立ち方は戦国武将の鎧と同じ意味を持って
いるのではないかと思われるのです。
武将の強い人はことごとく目立つ兜や鎧を着てます。
あれは廻りの兵士達に「我ここにあり!」と知らせて、
士気を高める意味合いがあるのでしょう。また敵に対し
ても「あいつが居る!」と思わせて士気を挫く事も出来
るはず。そう言う意味で「あの赤い奴がやってきた!」
と思わせるのは非常に効果的な訳です。ここはクリア!

まぁ、金色は戦場では趣味が悪いだけですよ、と誰か
忠告してあげられなかったのが、ただただ残念ですが。
金色の塗装費用、誰か請求してみれば良かったのに。


ちなみに本日は色についてを検討しております。
形については、簡単に述べる程度にしましょうか。
地上戦と言う事で人型にする意味があったのかどうかは
疑問もあります。2本足って不安定なだけじゃね!と言
う意見もあるでしょう。しかし、制御さえしっかりと
出来れば建物はまたげるし(もちろんキャタピラじゃ、
それは無理ですね)、5本指なら武器を持つ為の汎用性
は非常に高いし、まぁ、意味があったのでしょう。
乗っている人の事はあまり考えてませんね。ありゃ、
揺れるでしょう。乗り物酔いにかかり易いですよ。
まぁ、それは訓練でなんとかしましょう。
宇宙空間で足が必要かどうかも悩みどころです。
「宇宙空間で脚なんて飾りですよ!」おー、その通り!
と思いましたよ、手はあると便利でしょうが、脚必要?
ところがスペースコロニーでの活動が結構あると考える
と、おー、脚があっても良いじゃない!となりますね。


さて色に戻ります。


次に出てくるのはお判りですね、あの「白い奴」です。
連邦軍側のあの白い奴ですよ。
先に出た赤い奴はパイロットが優秀だからこその赤。
パイロットに自信があったからこそ目立つ意味がある。
さてこの白は如何なんでしょうか?パイロットは当初
決まっていなかったはず。そうすると何故、地上戦で
も宇宙戦でも、かなり目立つ白に何故した?
想像するに、あの機種、機種自体の性能がいいので、
パイロットが誰でも目立つ事に意味があったのかと。
まぁ、かなり優秀な人を乗せるつもりだったろうし。
って事で、この白もクリア。


ここで悩みが出てきます。連邦軍には赤いのが2機も
いました。こいつらは何故赤い?
想像が難しいでのすが、無理矢理考えると・・・
こいつら、中距離戦対応なんです。要は飛び道具を
持ってますよね。白兵戦専門ではないから、大地で
目立つのもありなのかと?キャピラのやつなんかは
絶対的に宇宙戦向きじゃないし。
でもなぁ、砲撃台が目立つと向こうだって逆に砲撃
をして狙い易いなぁ、どうなんだろう?まぁ、動い
て逃げる事できるからそれもありか。
これが開発されていた頃はミノフスキー粒子により
有視界戦がメインになるとは思ってなかったとか?
ちょっと苦しいけどなぁ。


さーて、最後の問題です。あの白い奴の量産機です。
あいつは弱っちいですよ。乗り心地もグニャグニャ
してるらしいです。って事はですね完全に最低限の
機能だけ生かして、乗り心地とかの機能は省略です。
コストパフォーマンスありきの機種ですよ。
それが何故、白!目立つんだ!
えー、主人公側の軍を白にして良いイメージにする、
とか、敵と味方の色のイメージ分けを擦り込むとか、
そんな制作側やおもちゃ会社の戦略は言ってはいけ
ません。これは戦争なんだから!
白は汚れが目立ちますよ。絶対にやってはいけない
色ですよ。いくら塗装代が安くてもクリーニング代
がかかっては元も子もない。


さきの赤い砲撃兵器にしろ白の量産機にしろ、連邦
側の兵器開発グループにはどうも兵器を開発する
センスが無かったとしか言いようがありません。
あ、白馬も白だわ。

よく考えるとZ側は軍の規模はそれほどなはずなのに
兵器が多種多様で、各種目的に分けてもいる。
色もちゃんと兵器として押さえている。
宇宙に行ったら行ったで人型にもこだわらない。
圧倒的にこちらの方がセンスがあったと思われます。
まぁ、あの国力でなんであんなに沢山の機種を開発
出来たのかはとても謎ですが。まぁ、重工業が得意
な企業をいくつも抱えていた様なので、鉱物とかが
豊富だったのでしょうかね?又は強いスポンサーが
居たのでしょうか?Z軍。

まぁ、実際の兵器開発、特に性能的な事は製造企業
側がしていたとしても、そのカラーリング等は軍の
方の意向が強かったでしょうから、連邦側のセンス
の無さは目を見張ります。企業側もなんで止めない!

連邦軍、勝ったのは奇跡ですよ。あんなずぼらな
兵器開発をしていたら、負けてもおかしくなかった
ですね。国力が強い事でなんとか勝てましたかね。

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コメント

 えっと、実はワタクシもここ数日で再認識した事がありまして・・・ちょっとご報告を。
 某大型人間型兵器(仮にZakとしますね)の形が生態系を数式で表した形だかなんだかってCGと大変似ている事に気付いたのです。
 今までは人間ドラマとしてのみ楽しんでおりましたが、これからは造形美にも注目したいと思います。
 
 
 

投稿: ナラブーシカ | 2008/04/29 02:48

生態系を数式で、ってのを見た事ありませんが、やはり造形美
な楽しみは、そういう学問的な所にもオタク的な所にもあるの
ですね、って言うか学問もオタクも根本は同じか。
でも、金色は趣味悪いっすよ、笑!

投稿: KIN | 2008/04/29 11:11

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受信: 2008/05/07 11:35

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