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西高東低~本屋大賞にうまくのせられてる?

本屋大賞
大賞:一瞬の風になれ/佐藤 多佳子 ※
二位:夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦 ※
三位:風が強く吹いている/三浦 しをん
四位:終末のフール/伊坂 幸太郎 ※
五位:図書館戦争/有川 浩
六位:鴨川ホルモー/万城目 学 ※
七位:ミーナの行進/小川 洋子
八位:陰日向に咲く/劇団ひとり
九位:失われた町/三崎 亜記 ※
十位:名もなき毒/宮部 みゆき

今回のは半分読んでるなぁ(※が私が読んでいた本)。
今まで、こう言う賞に名前が挙がる本なんて2冊か3冊程度
しか読んでなかったのに。

って事で、本ネタいくつか。

伊坂幸太郎さんが漫画雑誌モーニングに小説連載。
漫画の原作とかではなくて小説を漫画誌に連載です。
漫画を読む対象の人も自分の小説を面白がってくれる!
と言う自信があるからでしょうね。あー、もう3話も
見逃してる!

昨年、私的にはまったのが伊坂 幸太郎さん。
久しぶりに作家買いしました。
世の中的にも大ブレイクだったようで。映画になったし、
今度、鴨とアヒル~も映画化されるようで。

死神の精度が一番好きだなぁ。伊坂さん癖が薄いと言う
話もあるようですがあの位のシンプルさが好き。

最近本屋大賞の特集があちこちの本屋さんでやってます。
それに結構乗せられてますねぇ、わたくし。

この前感想を書いた
森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」は楽しめた。
「夜は短し歩けよ乙女」感想
本屋大賞で2位ですね。

そしてこの前読んでいたのは
「鹿男あをによし」万城目学
本屋大賞6位の「鴨川ホルモー」と同じ作家さんです。
万城目さんのこの2冊、結構軽いタッチの文章なので気軽に
読めます。まぁ、重みが無い、とも言いますが、それも気に
せず話の楽しさでグッと読み進めました。
ファンタジー、と言うよりも奇妙奇天烈な展開と設定がとても
楽しい。鹿男~は奈良が中心、鴨川~は京都、それも京大
が舞台で、話の中に四神が出てくるし、私的にもこのネタは
好みです。

森見さんも万城目さんも2人とも京大出身で、同時期の本屋
大賞のノミネートで、と言うことでいま注目浴びてるし比較さ
れてしまうのでしょうねぇ。良い意味でお互いに刺激受けるか?
森見さんの方が癖はあるものの文章の魅力は強い。
逆に癖のない分、万城目さんの方は読みやすいとも言える。
ともかく2人とも楽しいお話を作るという共通点がありますね。
関西の文学界が今、凄いなぁ、と、この二人を読んだだけで
判断してしまってはいけないのだろうか?

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