可笑~イェッペ・ハイン「Inbetween」展、馬鹿にしていて素敵
とても人を小ばかにしていて、可笑しくて、ニヤニヤしてしまう
とても素敵な作品。
谷中にあるSCAI THE BATHHOUSEに行って来た。
「うわーっ、えー?、いや、そうだけどさぁ、うーん、でもー、
いや確かに。」
これが感想の全て。
あの、元銭湯の空間の両脇に今回は壁が建っている。
曲線を描く壁が左右対称に建っている。
それぞれの壁にはおよそ真ん中に穴が空いている。
そして、片側の壁の穴からは・・・水が出ている。
強く蛇口をひねった時にホースから水が飛び出るような感じ
で水の線が少し上に向かい、そして落ちて来て緩い放物線
を描く。その水の線は逆の壁の穴に吸い込まれていく。
Continuity Inbetweenと言う名のこの作品、ホントにそれだけ
なんだけどなんか可笑しくて、この空間を独特に、素晴らしい
物に仕立て上げている。
たぶん、これは実際に見ないとこの奇妙さは、人を小ばかに
した感じ、そしてその素敵さは判らないだろうなぁ。
ほんとに
「なんで?いや、判るけど、でも、なんで?」
これが感想の全て。
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