やなぎみわ 無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語
昨夜は杉並区記録的な豪雨。凄かったなぁ。
それよりも、近所のおもちゃ屋で見た、GORILLAZのソフビ人形
に物凄く惹かれた。凄いリアル(って言うのか?)。まぁ、そっくり
って事で。マードック渋いっす。ヌードル良い感じっす。
で、土曜日に原美術館行って来ました。
久々の原美術館。とても暑い日だったので品川から歩くのが
嫌になる。いつもの大きなお屋敷の横を延々と歩き続けると
意外に涼しい?やっぱり、このお屋敷の庭の木(と言うよりも
雑木林)の影響ですかね?
やなぎみわ 無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語 を見てきました。 やなぎみわさんと言って思い出すのはエレベーターガールの扮装 の女性を色々な場所で撮影する、と言うもの。 まぁ、そんなに好きな作品では無かったのですが・・・。 今回のテーマは寓話。 ・砂女シリーズの映像や写真 ・有名な童話のシーンを模した写真 |
砂女は何か物悲しいお話。それでいて少女は希望を託す。
そして、今回の作品に色々と共通するものは、老婆の扮装。
有名な童話のシーンも体は少女で顔が老婆、が出てくる。
砂女も体は少女なのだが手が老婆。
それが何のメタファーなのだか私は良く判らなかったけど。
童話と言うものは基本的に残酷でセクシャルな要素があるんだ。
そう言う言葉を思い出します。
とは言いつつも、やっぱり、私にとっては、この建物の方が興味が
あるんですよねぇ(って、作家さんに失礼だなぁ)。
いつ見てもあの床は素晴らしいです。妥協と言うものを一切なくした
職人の技。妥協を廃した仕事なんて、今時無いじゃないでしょうか?
そしてそれに溶け込むパブリックアート。そういえば奈良さん+graf
の奈良さんのアトリエが残ってるんですね。知らなかった。
赤外線センサーが動いていて、少し前に出るとピーピー鳴って、
「前に出ないでください」と言ってました。
いやー、無理でしょう、あれ見てたら前に出たくなるよ!
庭も良いしなぁ・・・。
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コメント
はじめまして。
原美術館、ワタシもハコそのものが好き(庭も好き)です。
奈良さん部屋、☆キュート&スィート☆あまりの素晴らしさに自室も改造中です。
間もなく始まるトリエンナーレでは奈良さん+grafが何を見せて(気持ち的には<魅せて>ですね)くださるのかワクワク中。
これからも ちょくちょくお邪魔させて頂きますので宜しく、です。
投稿: ナラブーシカ | 2005/09/05 20:22
どうも、はじめまして。
あの建物・庭、もううっとり物ですよね。
使用人で良いから住まわせてくれ!ですわ。
奈良さん+grafの部屋、あれは中に入れって言ってるような
もんですよ。赤外線センサー君に10回位怒られてしまった。
トリエンナーレ(でも、4年前~)が楽しみだ。
投稿: KIN | 2005/09/06 11:30
こんばんは。
私も土曜日に観てきました。
奈良さんのアトリエのセンサーをならしたのも同じく
です。あの裏側の階段は初めてだったのですが、
裏庭も見られてなかなか良い雰囲気でした。原美術
館の奥深さを感じました。
私の感想をTBさせていただきます...
投稿: lysander | 2005/09/07 01:15
lysanderさん、再びようこそです。
実は徒然と、良く見させてもらってます。
TBにコメントありがとうございます。
あのアトリエ、ふらふらと前に出てしまいますよね。
私もあの裏階段初めてでした。
あの裏庭、1Fのギャラリの出窓から見えるだけですからねぇ。
(以前、原美のイベントで裏庭公開されて、入った事あるんですが)
感想に関してはそちらのブログにコメントさせて頂きます。
投稿: KIN | 2005/09/07 13:59
はじめまして。azumiと申します。
古い記事に、コメントを書いてしまってすみません。
この展覧会、とても面白かったと思っています。
つたないですが、関連記事を書きました。
お時間があれば、ぜひお立ち寄りください。
http://artworld.exblog.jp/765573
投稿: azumi | 2005/09/28 10:11
はじめまして。ブログ見て頂いてありがとうございます。
そうかぁ、やなぎさんの作品は女の人と男の人で感じる
感覚が違う所あるかもしれませんね。
そちらのブログも見させていただきますね。
投稿: KIN | 2005/09/28 13:27