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京都散策:日本庭園編 其の四「無燐庵」(植治の庭)

いやー、京都散策シリーズ、終わりも近づきました。

何有荘に感激したものの七代目小川治兵衛、通称植治の庭巡り
で今回一番見たかったのはここでした。無燐庵です。

無燐庵山県有朋の別荘跡だそうです。山県さんが直接指示を
して建物も庭も造らせたそうで、その造園が植治こと小川治兵衛の
作。この庭で植治が大ブレイクしたようですね。植治初期の庭。

山県さんが伝統的な作庭を嫌って、そこに植治のアイデアが生きた。
植治も明治の人なので伝統にこだわらない考えと、認める施主。
理想ですねぇ。山県さんがかなり細部にわたって指示をしたとの事
なので植治の庭と言うよりも山県と植治の庭なんでしょうね、実際は。

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のどかな山間の田園風景のような、和める庭。

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ほんとに落ち着きます。

PICT0281
あ、坪庭、ここら辺はなんか京都っぽい。

これらは本能的に受け入れることができる景色なんでしょうね。
素晴らしいです。

で、この近くの(元)別荘群に幾つか植治の庭があって、基本的に
公開していない事を判っていながらも、でも、でも、もしかしたら、
と思って行って見たりしたのでした。

野村碧雲荘の庭園
無茶苦茶広い塀をぐるーっと回って行くと、あー、ここが!
碧雲荘か!なんの施設かと思ったよ。これが個人の別荘?
ふざけるな!と思いつつも、庭を公開しているわけもなく。

洛翠の庭園
ここは結婚式とかの宴会場なのかな?飯を食うことも出来る見た
だけど(かなりお高め?)。
この施設を使わないと庭を見ちゃダメだって、言われました。

八千代の庭園
有名な湯豆腐屋さん。湯豆腐でも食べようかと思ったけど、昼飯に
食べたかきあげ天丼がまだ、腹に残っており、とても何か食える
状況では無し。暑くてフラフラしていたのもありもうめんどくさく
なったので、店の前まで行って庭は断念。

はっきり言ってこの巡回がまずかった。
ものすごーく、無茶苦茶暑い日だったので、これで歩き回って
フラフラになりました。この後の思考回路が途切れた形になって
いるのはそのせいです。それでいて結果なし、泣。

さて次回は平安神宮です。

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