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京都散策:日本庭園編 其の弐「何有荘」(植治の庭)

七代目小川治兵衛、通称植治の庭巡りの為南禅寺のほうにくる。

蹴上の駅を降りてまずは都ホテルを見る。が建築は見たものの、
あー、庭園見るの忘れたっぁぁぁ!ここも植治の庭だったのにぃぃぃ。

そんな事はその時は思いも寄らなかった私はそのまま南禅寺の方
に向かうのでした。そうしたら、その途中に特別公開の庭!何有荘
とあるじゃないですか。よくよく見てみると植治の庭です!それも
6000坪!100年ぶりの公開(去年からやってるみたいだけど)!

こりゃあ見なきゃねぇ、と、即座に向かう。
それが「何有荘(かいうそう )」です。

まずは入り口入ってすぐにある洋館。なんと武田五一さんの設計
だそうです。ここにも五一さんが!しっかし、贅沢だなぁ。
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こんな仏像があちらこちらに、さすが元寺関連の施設です。
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とにかくきめ細かい造園が素晴らしいです。
PICT0240 PICT0241 

沢とびに特徴があります。
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滝が涼しげ。
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右側に見える斜めに飛び出ている石はおそらく鯉魚石
コイが滝を登ると龍になると言う故事を表している龍門爆と言う
形式のようです。

こちらの滝も龍門爆かな?
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小高い山になっておりそこからの眺めが素晴らしいです。
PICT0246

山の中腹にトンネルがあって、天皇の通り道だったとか。
PICT0247

庭内の小屋、庵です。
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ほんとにきめ細かい繊細な造園です。
PICT0250  PICT0252

もう、素晴らしいと言うしかないですね。
この人の庭は好きだなぁ。

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コメント

100年ぶりの公開とは貴重ですね。

うーん。素敵。やっぱり和の世界はいいですね。
滝の写真が特にいいです。とても涼しげですね。

絶対帰ったら京都行くぞ!と決意どす。

投稿: しばこ | 2005/05/31 11:05

なんか、100年ぶりと言っても去年位からずっと公開
してたみたい。でも、見ることができて良かった。
京都は良いねぇ。
イギリスとかに居ると、余計その良さに焦がれるのでは?

投稿: KIN | 2005/06/01 12:57

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» 何有荘 [横浜のほほん]
疎水出口近くの、この洞穴の先に何がある。 何か有る様で何も無い。何も無い様で何か有る。 色即是空  色は有る物。  空は無い物。 何有荘(かいうそう)は南禅寺塔頭であったが、明治時代に三門再建のため売却され今は宗教法人の所有。裁判事件の舞台になっている。 疎水出口にむけての斜面を利用した大きな庭園で小川治兵衛作という。 庭への入口は、編笠様の飛泉門。 一花開天下春 右手に向かうと、神泉亭。床の下に流れを... [続きを読む]

受信: 2005/06/26 07:20

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